1F : エントランス

    エントランスでは、製造工程の中でメックの製品が使用されたパソコン、スマートフォンやタブレットPC等を分解した物や、パネルを展示する簡単な会社紹介スペースを設けています。

    1F : 分析室

    「XPS」「FESEM」「レーザ顕微鏡」等さまざまな分析装置を有しています。金属の表面や断面の分析や、基板の外観や断面図の観察、観察画像を撮影した後、各種計測などの詳細な解析を行い、お客様からの不良解析依頼や研究開発及び基板技術動向の調査等に幅広く使用しています。

    1F : クリーンルーム

    クリーンルームは室内に浮遊する埃等を極限におさえ、また室内の圧力、温度や湿度、気流の分布と形状や速さ等を一定の範囲に制御するために適切な措置をとっている部屋です。当社はクラス10,000の露光室、クラス100,000の現像室を有しています。

    2F・3F : 応用実験室

    ビーカー試験の繰り返しから望ましい結果が得られた後、実際の生産装置とほぼ同等の応用実験装置を使って、製品化に向けた検証を重ねてます。評価基準をクリアし、ほぼ完成したと判断される試作品は「仕様確認会議」に送られ、要求の仕様に適合しているかどうか、基準以上の性能に達しているかなどが厳しく審査されます。

    4F・5F : 実験室

    ビーカーや専用小型スプレー機を使用しさまざまな実験が行われます。実際に基板表面を処理し、金属の表面形状をチェックしながら何度も何度も薬品や配合比を変え、仕様通りの結果が得られるまで、いろいろなアイデアを徹底的に試します。ビーカー試験を繰り返すことで、製品化に関するさまざまなノウハウが蓄積されます。

    エントランス付近

    1993年5月建設。長岡工場はJR長岡駅から車で約30分の長岡雲出工業団地の一角にあります。多種多様な原料を配合して生まれるメックの製品はここで製造し、お客様へお届けしています。

    出荷場

    最終検査に合格した製品は容器に充填し、出荷まで倉庫内に保管されます。バーコードでロット番号・出荷先などの履歴を管理し、ジャスト・イン・タイム(必要なものを、必要なときに、必要なだけ)体制で出荷します。当社の製品はこのようなポリ容器やポリタンク、ポリコンテナに充填してお客様にお届けします。

    製造棟1F(配合槽)

    品質、コスト、納期、技術力などの明確な基準に基づき購入先を選定します。原料入荷後は、基幹システムと連動し、受入検査、製品への使用までを記録、管理します。配合槽で配合された薬品はここでポリ容器等に充填されます。

    製造棟1F(倉庫)

    メックの製品は多種多様な原料の配合で生まれます。それらの原料の一部はこの自動倉庫に保管されています。

    製造棟2F

    バーコード管理により原料を配合槽に投入します。検査室では製造された薬品からサンプルをとり社内規格と照合し、製造した薬品の性能チェックを実施しています。

    劇物庫(倉庫)

    製造した薬品は専用倉庫にて保管します。お客様のご希望納期に対応するため、製品は適正に在庫管理しています。

    劇物タンク(タンクヤード)

    屋外貯蔵タンクは全て漏洩対策を行っており、郊外に流出させることを未然に防いでいます。

    容器洗浄棟

    お客様への納品に使用したポリ容器等は回収し、洗浄します。可能な限りリサイクル使用することで、環境保全活動を推進しています。

    危険物製造棟

    従業員の安全性を確保し、作業環境が整備されたクリーンな工場にて製造しています。

    タンク(容器洗浄棟付近)

    各主原料は屋外貯蔵タンクにて保管され、オンラインによる各配合槽へ自動投入を行っています。