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株主・投資家との対話について

株主との建設的な対話に関する方針

当社は、すべてのステークホルダーに対し、透明性、公平性、継続性を基本に、迅速かつ正確な情報開示が非常に重要であるとの認識のもと、会社情報の提供に全社一丸となって真摯な姿勢で行います。特に、情報開示を通じて企業価値が適正に評価されるよう、資本市場との良好な関係を築いてまいります。当社は、双方向型のコミュニケーションを柱に、すべての株主・投資家の皆様が当社の事業内容を適切に理解していただいた上で投資判断ができるよう、活発な株主とのコミュニケーションを大切にし、誠実かつ公平な情報開示を行ってまいります。

株主様への情報提供

すべての株主に対しては公正かつ平等に情報発信を行うことを基本とし、決算、各種リリースについては、取締役会での決議後速やかにTdnetおよび当社ウェブサイトにて公表しています。

また、当社の経営理念、ビジョン、ビジネスモデル、事業活動などについて理解を深めていただくべく、サステナビリティ報告書の開示ESGデータの開示 、個人投資家向け説明会への参加等を通じ積極的な情報開示に努めています。

株主様との対話における体制及び取り組み

当社は株主からの対話(面談)の申込みに対しては、コーポレートコミュニケーション室(CC室)を設置しています。CC室は取締役会にすみやかに内容報告できる体制をとっています。

株主総会活性化と議決権行使円滑化のための取組み

株主総会招集通知の早期発送 定時株主総会開催日の約3週間前に招集通知・参考資料などを発送しています。
集中日を回避した株主総会の開催 集中日を回避して開催しています。
電磁的方法による議決権の行使 インターネットによる議決権行使を実施しています。
議決権行使プラットフォームへの参加 (株)ICJが運営する機関投資家向け議決権行使プラットフォームを利用しています。
招集通知の英文での提供 定時株主総会の招集通知等の英訳を作成し、定時株主総会開催日の約2週間前に当社ウェブサイトにて開示しています。
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